2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
一つは大学病院で働く臨床医としての契約と、それから、授業をするとか、あるいは研究で論文を書く指導をすると、この場合は医学系研究科というところに所属をしていると。だから二つの場所で働いていると。さらに外勤というのがありますから、トータルでの労働時間をどう把握するのかということになってくると、これ誰が一義的に労働を管理する責任があるのかと。
一つは大学病院で働く臨床医としての契約と、それから、授業をするとか、あるいは研究で論文を書く指導をすると、この場合は医学系研究科というところに所属をしていると。だから二つの場所で働いていると。さらに外勤というのがありますから、トータルでの労働時間をどう把握するのかということになってくると、これ誰が一義的に労働を管理する責任があるのかと。
国務大臣 西村 康稔君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 山本 博司君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 参考人 (東邦大学医学部微生物感染症学講座教授) 舘田 一博君 参考人 (東京大学大学院医学系研究科教授
本案審査のため、本日、参考人として東邦大学医学部微生物感染症学講座教授舘田一博君及び東京大学大学院医学系研究科教授橋本英樹君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長谷川一男君 参考人 (名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授) (名古屋市立大学病院副病院長) 大手 信之君 参考人 (青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)) (全国保健所長会会長) 山中 朋子君 参考人 (東北大学環境・安全推進センター教授) (東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授
一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長天野慎介君、日本肺がん患者連絡会理事長長谷川一男君、名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授、名古屋市立大学病院副病院長大手信之君、青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)・全国保健所長会会長山中朋子君、東北大学環境・安全推進センター教授、東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授黒澤一君
一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長天野慎介君、日本肺がん患者連絡会理事長長谷川一男君、名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授、名古屋市立大学病院副病院長大手信之君、青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)・全国保健所長会会長山中朋子君、東北大学環境・安全推進センター教授、東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授黒澤一君
厚生労働省におきましては、医療安全支援センターの相談員の資質の向上を図るために、相談員の研修、情報交換会の開催、相談困難事例の収集、分析、提供等について東京大学医学系研究科医療安全管理学講座へ委託をいたしております。今後とも引き続き医療安全支援センターの活用が推進されますよう、自治体等としっかり連携を図ってまいりたいと考えております。
東京大学大学院医学系研究科特任准教授山本隆一君でございます。 株式会社野村総合研究所ITイノベーション推進部グループマネージャー/上級研究員城田真琴君でございます。 上智大学文学部新聞学科教授田島泰彦君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
芝 博一君 蓮 舫君 若松 謙維君 井上 義行君 江口 克彦君 山本 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 参考人 東京大学大学院 医学系研究科特
吉川 赳君 大島 敦君 後藤 祐一君 津村 啓介君 若井 康彦君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 中丸 啓君 山之内 毅君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 参考人 (東北大学大学院医学系研究科教授
本日は、両案審査のため、参考人として、東北大学大学院医学系研究科教授大隅典子君、慶應義塾大学医学部長末松誠君、公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団会長竹中登一君、京都大学iPS細胞研究所所長・教授山中伸弥君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
各大学におきましては、東京大学医学系大学院公共健康医学専攻生物統計学分野あるいは名古屋大学医学系研究科生物統計学分野のように、医学系以外の数学あるいは工学等の分野からの学生を受け入れる修士課程を置いて臨床研究を推進する人材の養成に取り組んでいるところでございます。
事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 寺西 達弥君 厚生労働省健康 局長 上田 博三君 参考人 日本移植支援協 会副理事長 高橋 和子君 大阪大学大学院 医学系研究科先
次に、大阪大学大学院医学系研究科先端移植基盤医療学教授の高原史郎参考人でございます。 次に、大阪府立大学人間社会学部教授森岡正博参考人でございます。 次に、東京大学先端科学技術研究センター特任教授米本昌平参考人でございます。 以上の四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
(厚生労働省職業安定局長) 高橋 満君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 小林 裕幸君 参考人 (国立感染症研究所感染症情報センター長) 岡部 信彦君 参考人 (弁護士) 山川洋一郎君 参考人 (東北大学大学院医学系研究科
本日は、本案審査のため、参考人として、国立感染症研究所感染症情報センター長岡部信彦君、弁護士山川洋一郎君、東北大学大学院医学系研究科 内科病態学講座 感染制御・検査診断学分野教授賀来満夫君、結核予防会労働組合書記次長齋藤康雄君、バイオハザード予防市民センター事務局長川本幸立君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
会議は、去る八日、福島市内のウェディングエルティにおいて開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、福島県町村会長菅野典雄君、福島県医師会副会長高谷雄三君、東北大学大学院医学系研究科教授岡村州博君、福島県産婦人科医会会長幡研一君、仙台市立病院救命救急センター副センター長村田祐二君、国見町長佐藤力君の六名の方から意見を聴取いたしました。
福島県町村会長菅野典雄君、福島県医師会副会長高谷雄三君、東北大学大学院医学系研究科医科学専攻発生・発達医学講座周産期医学分野教授岡村州博君、福島県産婦人科医会会長幡研一君、仙台市立病院救命救急センター副センター長兼小児科医長村田祐二君、国見町長佐藤力君、以上六名の方々でございます。 それでは、まず菅野典雄君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
(1) 派遣委員 座長 鴨下 一郎君 新井 悦二君 木原 誠二君 林 潤君 平口 洋君 郡 和子君 仙谷 由人君 山井 和則君 福島 豊君 高橋千鶴子君 (2) 意見陳述者 福島県町村会長 菅野 典雄君 福島県医師会副会長 高谷 雄三君 東北大学大学院医学系研究科医科学専攻発生
こういうことでありますので、そういう疾患が成人病あるいは生活習慣病と言われているような疾患の予防にも関係してくるものですから、公明党としましても、二月の二十八日に、この分野の専門家であります東京大学の大学院医学系研究科発達医学科の福岡秀興助教授、この方をお招きしまして勉強会等も開いているわけです。
国立大学法人東京大学に確認をいたしましたところによりますと、しわ治療及び組織増大を目的とした吸引脂肪由来の細胞間基質移植という研究課題と、それから、組織増大を目的としたヒト吸引脂肪由来細胞とヒト吸引脂肪の混合移植、この二つの研究課題につきまして、東京大学大学院医学系研究科・医学部倫理委員会において審査が行われ、平成十五年十二月に、両研究課題で合わせて三例の治療を行ったところで経過を倫理委員会の方に報告
○藤田政府参考人 平成十五年十二月の承認の後、平成十六年四月に、再度、東京大学大学院医学系研究科・医学部倫理委員会の方に三例の治療の経過報告がなされまして、その経過報告を踏まえて審査がなされた後、さらに三例の治療を新たに行い、その治療を行ったところで経過報告を改めてするというふうな条件で治療の継続が承認されたというふうにお聞きをしております。
そこで同人の御親族から血液の提供を受けまして、警察庁科学警察研究所及び名古屋大学大学院の医学系研究科においてDNA鑑定をしたところ、その御遺体が山本美保さんであることが明らかになったものであります。
そして、二番目の杉谷キャンパスにつきましては、医学部、薬学部の二学部、それから医学系研究科、薬学研究科の二研究科が置かれる予定でございます。そして高岡キャンパスにつきましては、芸術文化学部の一学部が置かれるという形になるというふうに考えております。
具体的には、国立大学における医学系研究科看護学専攻等の整備を進めるほか、公私立大学の設置認可におきましても大学新増設の抑制の例外として取り扱って看護系大学院の整備を図っておるところでございまして、平成十年度、御指摘いただきました修士課程二十二、博士課程七から、十一年度には修士課程三十一、博士課程九という形での拡充が図られることとなっておるわけでございます。
千葉大学の看護学研究科看護学専攻、東京大学の医学系研究科保健学専攻、東京医科歯科大学の医学系研究科保健衛生学専攻、そして琉球大学の保健学研究科保健学専攻が置かれております。このうち千葉大学と東京大学につきましては博士課程が置かれているところでございます。
大学院の方もまだ整備が御指摘のようにかなりおくれておるわけでございますけれども、今年度、千葉大学の看護学部に博士課程を設置した、それから、東京医科歯科大学の医学系研究科に保健衛生学専攻ということで看護を含めたマスターコースをことしからスタートしたということ、あるいは、私学でございますけれども日本赤十字看護大学におきましてマスターコースがことしからスタートしたということでございますので、こういったようなところでの